2011年5月12日木曜日

ボクらの時代 仁科亜季子・仁科克基・仁科仁美

2011年5月15日(日)07:00~07:30 フジテレビ系
■ ボクらの時代 
ゲスト:仁科亜季子・仁科克基・仁科仁美

時代を彩る3人が自由気ままにトークするフジテレビの早朝番組「ボクらの時代」 2011年5月15日は、仁科亜季子・仁科克基・仁科仁美の親子3人によるトークVTRが放送される予定です。

女優として活躍中の仁科亜季子(にしなあきこ)。 1972年、NHKドラマ「白鳥の歌なんか聞えない」で女優デビューした仁科さんは、映画「はつ恋」「悪魔の手毬唄」などの作品に出演するなど存在感を発揮。 これからのさらなる活躍が期待されましたが、1979年に俳優の松方弘樹と結婚したために、女優業を離れることになります。 結婚生活では二児をもうけるなど仲睦まじい時もありましたが、1998年に離婚が成立。 以後、芸能界へ復帰を果たしており、女優としての活動を再開しています。 また、1991年に子宮頸癌を発病して治療を受けた経験から、子宮頸癌予防ワクチン接種の公費助成推進実行委員会の発起人も務めました。 娘でタレントの仁科仁美(にしなひとみ)とともに「ACジャパン」のCMにも出演しており、東日本大震災直後に大量に放送されたので目にした人も多いことでしょう。 なお、息子で俳優の仁科克基(にしなまさき)は、女優の多岐川裕美の娘である多岐川華子と結婚して話題を集めました。